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2017年1月

2017年1月26日 (木)

営業時間変更のお知らせ

いつも当店をご利用いただき誠にありがとうございます。

今後の営業時間変更のお知らせです。

当店の営業時間は午前10時から午後8時まででしたが、

2017年2月以降より、営業時間を午後7時までに変更させていただきます。

定休日に変更はございません。

毎週水曜日と第3火曜日が定休日です。

誠に恐縮ですがご理解賜りますようお願い申し上げます。

 スポーク日吉店

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2017年1月24日 (火)

ギュットアニーズ カスタム

ご覧いただきありがとうございます。

スポーク日吉店です。

モデルチェンジして間もないギュットアニーズですが、早速タイヤをカスタマイズしました。

以前はタイヤの選択肢が少なく高額になってしまいがちでしたが、

リーズナブルな価格のカラータイヤが発売されたため

カスタマイズが比較的身近なものになりました。

Img_6877

本体カラーは精悍なマットブラック。

よく見ていただくと実はペダルもブラウンにコーディネート。

ブラウンを足元のみに絞って使うことで、カワイイ系ではなく

カッコイイ感じに仕上がっています。

ご覧のブラウン以外にアイボリーカラーのタイヤも選択可能ですのでご相談ください。

Img_6879

2017仕様のバスケットは大型で使いやすさを優先した大きさになりました。

バッテリーも16Ahになり、遠方へのお出かけも余裕でこなせます。

近場でしか乗らない方は1週間もしくはそれ以上バッテリーが持つでしょう。

オプションでフロントチャイルドシートも取付可能です。

yeppやhamaxなどの海外製チャイルドシートも取り扱っています。

あと、ブラック繋がりでこんなカスタムも。

Img_5137

2016バビーXLのマットブラックをベースにリヤチャイルドシートはハイディ用をセット。

全体がマットブラックなのでとてもシンプルにまとまっています。

このように普通はできないようなカスタムもご相談ください。

安全性を考慮した上で色々ご提案させていただきます。

それではご来店お待ちしております。

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2017年1月20日 (金)

バビーun と バビーXL の違い

ご覧いただきありがとうございます。

スポーク日吉店です。

今年モデルからヤマハとブリヂストンの協力関係がちょっと変化しました。

たとえばブリヂストンのビッケシリーズですが、

ビッケ モブはヤマハ製モーター

ビッケ グリはブリヂストン製モーター

ビッケ ポーラーはパナソニック製モーター

と、同じシリーズでも違うモーターを搭載しているという状態です。

この流れでバビーのフレームもブリヂストン製から某G社へ変更されました。

フレーム供給元の変更にあたり各パーツの調達先も変更され、クオリティが気になる部分が出てきたのも事実。

特にカギの操作時における質感、キーの抜き差しのしやすさなどはブリヂストンから供給されていたもののほうが優れていたと感じます。

各社、いろんな思惑や事情があってのことだと思いますが、退化しないようにしていただきたいものです・・・

それでは新旧バビーの違いを。

Un1

手前が2017年モデルのバビーun、奥が2016年モデルのバビーXLです。

まずはフレーム素材ですがスチールフレームからアルミフレームへと変更され、その結果トータルで2.7kgほど軽量化に成功しています。

フレームのパイプ断面も丸形状からボックス形状になり、ちょっとスポーティな感じになりました。

【重量の比較】

バビーXL  33.4kg

バビーun     30.7kg

2.7kg軽量化

Una

これに関してはバスケットの素材を樹脂に変更したことも大きいと思われます。

左がバビーun、右がバビーXLです。

軽量化に貢献した分、サイズは残念ながらちょっと小さくなってしまいました。

とはいえ十分な大きさを確保しています。

【バスケットサイズの比較】

幅430mm→360mm

高さ250mm→200mm

奥行は300mmで同寸法です。

(すべて内寸)

バスケットが軽くなったことで、前輪を持ち上げたときに従来モデルよりも明らかに軽く感じました。

これはラック式駐輪場などで前輪を少し持ち上げたりする場合、女性にとってはかなり助かると思います。

毎日使うものってちょっとした使いやすさがすごく重要ですからね。

Un2

チェーンカバーはオイルが飛び散りにくく、フレームと一体感のあるデザインへと変更されました。

スカートやコートなどの巻き込みが起きにくい形状になっています。

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ゴチャゴチャしてて見苦しかったワイヤー類はフレームパイプへ内蔵されています。

修理の時にちょっと手こずりそうで販売店としては気になるところです・・・

Un4

バッテリーも変更されました。

左が2017モデルのバビーun(12.3Ah)

右が2016モデルのバビーXL(12.8Ah)

筐体寸法が少し小さくなりました。

Un5

横から見ると一目瞭然です。

こんなにコンパクトでありながら12.3Ahもの大容量を実現。20170120_164040

バビーunのホームページを見るとバビーXLに搭載されていた12.8Ahとの比較ではなく下のクラスの標準バビー8.7Ahとの比較がされていました。

少しでも良く見せようとするのはわかりますがこれはアンフェアですね・・・

比較すべきは下のクラスではなく同等クラスの12.8Ahでしょう。

ということで正々堂々バビーXLとの比較です。

【1充電あたりの走行距離の比較】

バビーXL→バビーun

強モード 47km→40km

標準モード56km→50km

オートエコモード63km→58km

バッテリーの容量ダウンに伴い走行可能な距離も減っています。

ただし、電動アシストの性能評価は1充電あたりの走行距離だけで行うものではないので単純に性能ダウンとは言えません。

とくに今回発売のバビーunに関しては、スタート時や上り坂で使用する1速および2速ギヤを使用する場合において強力にアシストするような味付けがされています。

パワフルにアシストさせると燃費が悪化・・・

燃費を優先するとパワー不足・・・

この相反する条件を満たすために選択ギヤに応じたパワーの振り分けを行っています。

実際に試乗会で走行してみましたが、坂道で停止してからの再スタートが楽に感じました。

【アシストレベルの比較】

バビーXL ★★★★

バビーun ★★★★★★

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スイッチパネルも変わりました。

左がバビーunのものですが待望のチャイルドロック機構が付きました。

前子乗せをする場合、お子さんがスイッチを触ってしまうのを防止できます。

あと、バッテリー残量を見ながら残走行可能距離、速度の確認も行えるようになりました。

そして更に現在時刻が確認できる時計機能が追加されました。

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フロントブレーキは3人乗り電動アシストにとって悩みのタネです。

制動力を上げるといろいろと問題が発生します。

3人乗り対応の電動アシストはリムブレーキという方式自体の見直しが必要なのかもしれません。

フロントブレーキに関しては諸説あるのでここでは詳しく触れません。

結局はお手入れ次第ってことでもあるんですが・・・

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スタンドの形状も変更されています。

実際にウェイトを載せて操作してみましたが、

なかなか使いやすくなっていると感じました。

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3人乗り電動アシストにはいろんな弱点がありますが、スタンドに掛かる負荷も相当なものになります。

スタンド固定ネジ(後輪ハブナット)の締め付け方向とスタンド操作の方向が同じためスタンドのゆるみが発生しやすかったのですが、スタンドの固定を後輪ハブナットのみに依存するのではなく、さらにフレームにもネジ止めすることで緩み防止策(回転防止策)が取られています。

あとワイヤーが見えますが、パナソニックのお家芸「スタピタ」的なものが採用されています。

要するにスタンドを立てるとハンドルが自動でロックする機構です。

お子さん乗せ降ろし時のハンドルのグラつきを防止します。

あと、ハンドルを持ったままスタンド最後端部へ足を掛けにくいという問題点もホイールベースの見直しで改善されています。

【ホイールベースの比較】

バビーXL 1210mm

バビーun  1170mm

一般的にホイールベースは長いほうが直進安定性が増すと言われていますが、走行への影響は設計時に考慮されているでしょうから、

両方所有し性能比較するのが趣味という方以外は特に気にしなくてもいいと思います。

工業製品全般に言えることではありますが、新規商品でどんな故障が起きるかは数年経過してみないとわかりません。

もしそこを気にされる方は敢えて熟成の進んだ2016年モデルのバビーXLを購入するという手もあります。

2016年モデルなら弱点をほぼ網羅しているため対策が取りやすくなります。

一長一短ありますが、どちらを買っても後悔は無いと思います。

近所の大倉山記念館周辺で撮影された動画がヤマハのHPにありますのでよろしければ参考になさってください。

商品詳細および動画ページ→ヤマハバビーun (動画はページ下のほうです)

それではご来店お待ちしております。

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