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2016年10月

2016年10月29日 (土)

bikke MOB e ビッケ モブ e 新発売

ご覧いただきありがとうございます。

スポーク日吉店です。

いよいよ秋ですね~

なんて悠長なこと言ってる場合じゃない、

今年もあと2か月しかありません。

今年の目標を立てるのにあと2か月しかないということです。

焦る・・・

それはさておき、秋といえば

我が家で飼ってる(正確には自分が飼ってる・・・)

カマキリが昨日産卵をしました。

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リアルタイムではなかなか見る機会がないので興奮してしまい、

真夜2時まで観察してしまいまた。

卵はすぐにでも自然に返そうと思います。

実はわたくし、こう見えて(見えてないけど)昆虫が大好きなのです。

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アメリカのテキサスにしか生息していないと言われている

高い戦闘能力を持つレッドアイデビルとか、

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南アフリカに生息する、トウワタバッタなどに憧れています。

トウワタバッタは、鎧をまとい猛毒を噴射するという危険極まりない昆虫です。

強いイメージのカマキリが、ひ弱に見えてしまいます。

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そんな極悪なバッタがこんなに登場されたら、

いろんな意味で諦めてしまいますよね。

やっとの思いで倒したプレデターが、

たくさん登場したあの時と似た気持ちになりますよね・・・

そしてさらに!

見たくはないと思いますが、

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トウワタバッタには他にもこんな気持ち悪いカラーや

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こんなヤバそうなカラーもいます。

ビッケMOBで検索した方ごめんなさい。

このブログはいつもだいたいこんな感じで関係ない前置きが長いです。

ということで、カマキリの卵が誕生したついでにご紹介します。

ビッケMOBも誕生しました~!

今後登場する子供乗せ自転車のネーミングの都合上、

ビッケという名前にMOBというサブネームが付きました。

見た目はビッケ2eとほとんんど変わらないので違いをご説明します。

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画像荒くてごめんなさい。

新色のシトロンイエローです。

あと、以前限定で販売されていたXBKグリーンも定番カラーになります。

従来のホワイト、ダークグレー、ブルーグレーにこの2色が加わり

合計5色展開となります。

今回のモデルチェンジでリヤバスケット付きモデルは廃止され、

リヤチャイルドシート付きモデルのみの設定となりました。

価格は¥126800→¥128800と¥2000アップ。

値上がりはしたもののバッテリーが8.7Ahから12.3Ahにサイズアップし、

お買得感はめちゃんこアップ!

バッテリーの容量アップに伴い充電時間も2.5時間から3.5時間に増えました。

もちろんバッテリーがサイズアップしたのでスタミナもアップ。

強モード 32kmだったのが45km

標準モード 38kmだったのが54km

オートエコモード 43kmだったのが61km

お子さんを乗せて走る場合、スタミナは重要です。

なぜかというと、3年後にはお子さんの体重は確実に増えているからです。

買った直後よりも3年後のほうがバッテリーの消耗が激しいことが予想されます。

もしかしたらご家族が増えて前にも乗せて3人乗りになるかもしれません。

だとしたらあらかじめ大きめのバッテリーを搭載しているほうが、ゆくゆくは助かりますよね。

後ろに1人乗せる程度なら8AhクラスでもOKですが、3人乗りするならやはり12Ahクラスのほうが安心です。

その他ライトも変更されています。

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従来モデルよりもムラなくワイドに照らせるようになり安全性がさらにアップしました。

そして変更点ではないのですが、いまだにある誤解で

「小さいタイヤの自転車は鬼の形相で恥ずかしいくらいペダルを漕がないといけないんでしょ問題」

これは心配には及びません。

下の画像をご覧ください。

(昆虫画像ではないのでご安心ください)

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ペダルひと漕ぎ(ギヤは2速)で進む距離です。

これは「だったらいいのにな」的なデータではなくメーカーさんの公表データです。

ハイディユーザーの方は知りたくなかったかもしれませんが、

実は26インチのハイディよりビッケのほうが速く走れるんです。

なぜそうなるかはギヤ比とかGD値とか書くのも読むのも面倒な話しになるので省略しますが、設計上はこういうことになっちゃってます。

でもご安心を、決して漕いでも漕いでも追いつかないということの証明ではありありません。

ぺダリングを漕ぐ回数は同程度だという意味です。

商品詳細はコチラ→MOB

と、ここで最後まで読んだ方への特典です。

MOB発売キャンペーンとしてビッケMOBe(電動)をご注文いただくとオプションのリヤシートクッションを1枚プレゼントします!!!

先着10名様限定です。

※通常価格¥5464(税込)の商品です。

ご注文時にご希望のクッションカラーをご指定ください。

それではご来店、ご予約お待ちしております。

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2016年10月 3日 (月)

耐パンクタイヤはパンクしやすい?

ご覧いただきありがとうございます。

スポーク日吉店です。

最近よく見かける「パンクに強い!」とPOPの付いたマユツバ的商品。

ホントかよ・・・

と思いつつも、とても気になるキャッチフレーズ。

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パンクばかりしていた人にとってはたまらない謳い文句のはず。

しかし、そんな都合のいい話は無いってことくらいホントはわかってるはず。

でも、自転車なんていつも成り行きで買ってるという人なら

コロッとダマされ飛びつくでしょう。

しかし、買ってから調子がいいのは最初の数ケ月だけ。

そのあとはペダルを漕ぐのが重いだけのポンコツと化します。

タイヤもチューブも耐パンク構造にするため、

肉厚としているため重量が増しているからというのも理由のひとつですが、

もっと重要なことがあります。

単純に空気圧不足だからです。

そもそもパンクを繰り返す人は空気圧なんて気にしていません。

だから修理しても修理してもパンクします。

修理後は安心してしまい、やっぱり空気を入れずに乗っているという・・・

たまたま売ってたパンクに強い自転車を買ってみる。

パンクに強いから空気圧は気にしない。

そしてチューブが傷つきパンクする。

そしてチューブ交換という髙い代償を払う。

さらにこれを繰り返し、怒りMAX。

パンクに強いはずなのに・・・

では、なぜチューブが傷つくのか?

それは耐パンク構造にするためタイヤを厚く硬くしてあるからです。

空気圧が低下するとタイヤと車輪との固定力が弱まり

発進時やブレーキ時にタイヤがズレて

バルブ付近にダメージを受けたり、

タイヤ内部に擦られて無数に傷が付いたりします。

タイヤにしなやかさがあればある程度のズレ防止にもなりますが

耐パンクタイヤのような硬いタイヤの場合はすぐにズレてしまいます。

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タイヤとともにズレて引っ張られたチューブは

片方(右側)は薄く伸ばされます。

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薄く伸ばされたチューブは空気を充填すると

ポパイの上腕のような膨らみ方をします。

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反対側は行き場がないためこんな感じでチューブが寄って団子状になってしまいます。

この団子状の部分で段差に乗りあげたりすると圧迫によるパンクが発生します。

この場合は切れたような裂傷が入るため必ずチューブ交換が必要になります。

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引っ張られすぎてバルブがもげてしまった例です。

こうなってしまったらもちろんチューブ交換です。

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そしてチューブがタイヤ内壁に擦れて傷つき発生する揉まれパンク。

しま模様に見える部分はすべて擦れ傷です。

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タイヤ内部の黒い粉末状のものは、揉まれて削れたチューブのカスです。

揉まれパンクは耐パンクタイヤでなくとも発生しますが原因はやはり空気圧不足です。

耐パンクタイヤをパンクしないよう機能維持するためには

1ケ月に2回は空気を入れる必要があります。

しかも、タイヤがしっかり硬くなるまで空気をいれなければなりません。

これ、結構たいへんです。

空気圧を気にしない人にとっての空気入れ作業は苦痛でしかありません。

ということは、

パンクに強い自転車は空気を入れるのが面倒だという人向きではありません。

マメに空気を入れないと何のメリットもないということです。

あと、そもそも空気を入れなくてもいいという

「パンクしない自転車」

というのもありますが、構造上どうしても重量が増えてしまします。

これもやはりペダルを漕ぐのが重たくて辛いだけです。

結局のところ普通のタイヤで月に1回空気を入れて使うという

今まで通りのタイヤが、万人向けのようです。

もちろんちゃんと空気圧管理ができる人なら

パンクに強い自転車は是非おすすめします。

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