« 2015年12月 | トップページ | 2016年2月 »

2016年1月

2016年1月18日 (月)

YPJ-R 展示中

ご覧いただきありがとうございます。

スポーク日吉店です。

ヤマハのロードスタイル電動アシスト、

YPJ-Rを展示中です。

(試乗車ではありません)

とても電動アシストとは思えないくらいスッキリと仕上がっています。

Ypjb

言われてみれば何か違うな・・・

という程度です。

Ypjc

モーターまわりが重そうに見えますが

総重量は15.2kg~15.4kgしかありません。

ヤマハの一般的な電動アシストが25kg程度なので、電動としては相当軽いことになります。

おそらく重量に関してロードバイク乗りからは

「重過ぎ」とか「あり得ない」とか言われると思います。

それもそのはず、一般的にロードバイクは8kg前後しかないからです。

比較するのもナンセンスだと思いますが、どの程度違うのかはやはり気になりますよね。

実際乗った感じですが、いわゆるロードバイクとは別物です。

見た目はロードバイクなのでそういう乗り味を期待してしまいますが、

あくまでロードスタイルの電動自転車という感じです。

坂道では電動アシストのメリットを生かしグングン上ることができ、

車体の重さなんかまったく気になりません。

むしろ、上り坂を楽しむ自転車なのか?と思ってしまうくらいスムーズです。

平地での加速も爽快で、停止からのスタートが毎回楽しみなくらいです。

Ypjd

サイクルコンピューターの機能を搭載したマルチファンクションディスプレイ。

走行速度

平均速度

最大速度

トリップメーター

オドメーター

残りアシスト走行可能距離

ケイデンス

ぺダリングパワーメーター

時計

バッテリー残量計

消費カロリー

使いこなせるか心配になるくらいの多機能ぶりです。

このメーターは着脱式で、メイン電源のON/OFFの鍵としての役割を持たせてあります。

Ypje

YPJ-Rのバッテリー(上)は一般的なバッテリー(下)と比較すると

とてもコンパクトで薄くなっています。

2.4Ahなのでスタミナが心配ですが意外とよく走るようです。

ハイモードで14km

スタンダードモードで22km(横浜駅からお台場までの直線距離程度)

エコモードで48km

アシストオフモードも備えているため長距離ツーリングにも対応可能です。

Ypjf

付属のUSBアダプターをセットすればスマートフォンやタブレットなど

最大2台まで同時充電に可能です。

バッテリーと一体式になっていれば、普通の電動アシストにも欲しい機能ですね。

Ypjg

ドライブユニット(モーター部)はいままでにないくらいスリムです。

Ypji

Qファクターに関しては賛否両論あると思いますので

この場では参考写真のみにしておきます。

Qファクターって何のこと?

という方はスルーしていただいて構いません。

Ypjh

センサーはリヤホイールにスマートにセットされています。

Ypjj

クランクはおそらくYPJ-R専用の特注品でしょう。

FSA社製のものが標準採用されています。

Ypjk

ドライブユニットもそうだと思いますが、

クランク周辺のパッケージングは苦労したのではないでしょうか?

いろんな要素が絡みあう中で、上手くまとめあげているといます。

Ypjl

各コンポーネントはシマノの中級グレード105を採用。

ただ、ブレーキの制動力に関してはちょっと不安が残ります。

車重8~10kgを想定したロードバイク用をそのまま使用しているのか

ちょっとプアな印象でした。

使い方の問題かもしれませんが、個人的にはブレーキ廻りのカスタムは必須かなと感じます。

Ypjm

シートピラーはカーボンです。

やはりどこかに採用してほしかったカーボンファイバー。

自転車の性格上フレームやフロントフォークは無理でしょうから

せめてピラーだけでも。

ハンドルをカーボンにしたい方は自分でカスタムしましょう。

これで23万円(税別)は安いと思います。

細かいスペックなどはこちら→YPJ-R

気になった方はぜひ実車をご覧ください。

ご来店お待ちしています。

|

« 2015年12月 | トップページ | 2016年2月 »