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2015年12月 4日 (金)

2016年モデル ビッケ と バビー の違い

ご覧いただきありがとうございます。

スポーク日吉店です。

今月ビッケの2016年モデルが発売されます。

見た目は2015年モデルとほぼ変わりなく、内容的にも驚くような変更はありません。

電動アシストビッケのラインナップは以下の通りです。

Body5

リヤチャイルドシート付きモデル。

ホワイト、ブルーグレー、ダークグレーの3色と、

Body8

ハッピーレッドが限定カラーとして出ます。

Body6

リヤバスケット付きモデルも発売されます。

カラーはホワイト、ブルーグレー、ダークグレーの3色のみです。

限定カラーのハッピーレッドはありません。

Bkop

モデルチェンジに合わせ、オプションパーツも色々出るようです。

待ちに待った専用サイクルカバーがようやく発売されます。

車体同色のリヤバスケットもカワイイですね。

続きまして、ヤマハのバビー。

バスケットやサドル、グリップなど細かい違いはあれど、ビッケとほぼ同じ自転車です。

ラインナップをどうぞ。

Img06_l

標準モデルのバビー。

8.7Ahバッテリー搭載で、リヤにはバスケットもチャイルドシートも何もついていません。

新色のマットグリーンアッシュというおしゃれなカラー。

他にもいろいろカラーがありますが詳細はメーカーHPでご確認ください。

Img05_l

こちらはバビーXLというニューモデルのマカロンラテ。

と言っても標準モデルにリヤシートを装備してバッテリーサイズをアップさせただけです。

12.8Ahバッテリーなので標準モデルよりもスタミナがあり、価格的にもちょっとお買得になっています。

ビッケ、バビー共に今回のモデルチェンジで注目すべきポイントは前輪に付いているセンサーの仕様変更です。

まずはこちらを読んでください。→すぽひよ過去記事

Img_3844

2015年モデルではこんなに大きく、駐輪場のラックにぶつかってしまう形状だったものが、

Img_3843

こんなにちっちゃく進化。

スチール製のガードも装備され、もしも駐輪場のラックにぶつけてしまっても安心です。

パナソニックと違い、構造がシンプルなので万が一破損しても安価にて修理が可能というメリットもあります。

他の変更点としては、モーターが軽量化されたこと。

ネックだった前ブレーキが改良されたことなど→ビショップ記事参照

前ブレーキについてはビショップの記事で指摘してあった問題点がほぼ改善されていると思います。

以前は、雨天や急坂を下るような使用状況だと半年くらいでブレーキの点検や調整、ブレーキシューの交換が必要でした。

従来は構造的な問題で半分くらいしか使えなかったブレーキシューが、レバー比の変更(寸法の見直し)により最後まで使いきることができるようになったそうです。

今回のモデルチェンジで、ブレーキシューの耐久性が5倍になったとのことなのでメンテナンスの頻度が少なくて済むようになることを期待します。

次に、子乗せ自転車の宿命的トラブルで後輪のニップル折れ、スポーク折れというのがあります。→すぽひよ過去記事参照

これを何とかしようということで、後輪のスポークを太いものへと変更されています。

パナソニックのギュット系ですが、数年前から後輪には太いスポークを採用しているのでニップル折れはほとんどありません。

あと、車輪全体の強度アップとして、後輪スポークの本数が従来28本だったものを36本に増やすことでより丈夫な車輪になりました。

まだ、あります。

ビッケ、バビー、プティット、キッスミニ、ハイディに共通して発生するリム側(トレッド面じゃないほう)のパンクです。

これはタイヤ幅に対しリム幅が狭すぎることや、タイヤとチューブの相性などが原因で起きてると思われます。

その証拠にワイドリムを採用しているパナソニックのギュット系ではこのパンクは起きていません。

今回のモデルチェンジではリム幅のワイド化ではなくチューブの肉厚をアップさせることで対応した模様です。

具体的にはチューブの肉厚を20%アップさせたそうですが、それによってパンクが何%減るかはわかりません。

ブレーキについてもタイヤについてもそうですが発売前の耐久試験はもっと長期的にしっかり行ってもらいたいものです。

モデルチェンジのスケジュールがタイトすぎるという理由もあるとは思いますが、お子さんを乗せて走るものですし、そこは手を抜かないで頂きたい。

そして、ビッケとバビーの違いについて。

マンションにお住まいの方で、ラック式駐輪場に停めるという方は、

ズバリ、ビッケがおススメです

その理由は・・・

前輪のタイヤ幅がスリムなのでラックに収納しやすいからです。

バビーがタイヤ幅2.125インチ(約54mm)を採用しているのに対し、

ビッケはタイヤ幅1.95インチ(約50mm)を採用しています。

「は?たったの4mm?」とお思いでしょうがこの差が重要だったりするんです。

もちろん平置きの方には関係ありませんのでお好きな車種をどうぞ。

ラック式駐輪場だけど、どうしても「バビーがいいのー!」というアナタ。

ご安心ください、裏ワザがあります。

実際に使ってみて、ダメだった場合はタイヤだけ1.95インチに入れ替えちゃえばいいのです。

その他の違いとしては、装着できるチャイルドシートが違います。

駐輪場のサイズによっては出し入れが厳しい場合もありますので、サイズをよくご確認ください。

商品の入荷は本日現在まだですが、今月中旬を予定しています。

ハイディ2の2016年モデルについては、

後日ビショップのブログでご紹介します。

という気になる言葉を残しつつ・・・・

それでは、ご来店お待ちしております。

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