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2012年6月 7日 (木)

ヤマハ キッスミニ マットオリーブ 

ご覧いただきありがとうございます。

スポーク日吉店です

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まだ日本中に1台しか無いはずのキッスミニのマットオリーブがすぽひよに!

実はメーカーさんにお借りしたもので、もうお店にはありません・・・

カタログの撮影に使用したプロモーション用です。

LEEなどの雑誌取材もこの車両が使われているそうです。

「1週間だけ貸してください!」と懇願しましたが、ヤマハさんはとても親切なので浜松の本社に持って帰ってしまいました。

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せめて写真だけでもということで激写しました。

かわいすぎず、カッコつけすぎずでとってもカジュアルな雰囲気。

Dsc09421

マットオリーブはこんな感じです。

雰囲気だけでも伝わればと思いアップで撮りました。

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実車は、ちっちゃい戦車みたいで頼もしいです。

実際乗車しましたが、ひじょ~に走りやすくびっくりしました。

タイヤは小さいですがもちろんペダルは忙しくなく、時速13km前後で3速巡航ができ、26インチのように快適に走行できます。

低重心設計なので走行時のバランスもすばらしく、蛇行運転によるハンドルの切り返しももたつきません。

26インチのリトルモア(アンジェリーノ)とホイールベースが少ししか違わないはずなのに、キッスミニのほうが小回りが利くように感じました。

お子さんを乗せるともう少しバランスは変わってくるかと思いますが、これだけの基本設計なので安心でしょう。

Ksm4

前チャイルドシートはブリヂストンのアンジェリーノと共通設計です。

Ksm5

サドルは硬すぎず柔らかすぎず快適です。

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後ろチャイルドシートはOGKのRBC-011DXが純正指定されており、たくさんのカラーからチョイスできます。

Ksm7

身長175cmの男性(ヤマハの人)が乗車すると膝とチャイルドシートとの隙間はこんな感じです。

ハンドルを切りながらペダルを漕いでしまうとちょっと当たってしまいますが、慣れれば気にならないレベル。

Ymtb

昨日開催されたヤマハの技術講習会でとても参考になる資料をいただきました。

写真をクリックして拡大してみてください。

いろんな人が目から光線を出しているところ、ではなく身長別、車種別の視界比較です。

いちばん上の身長152cm方に注目。

従来の26インチ(左上の写真)だと、かなり先の路面状況しか確認できません。

これだと手前に段差とかがあっても気がつきません。

それと重要な点をもうひとつ発見。

ハンドルの位置が高すぎるため乗車姿勢が不自然です。

20インチ(右上の写真)だと自然な感じでハンドルまで手が伸びているのがわかります。

26インチタイプだと地面からハンドルグリップ中心まで約1050mmあるのに対し20インチの場合965mmと85mmも低くなっています。

また、チャイルドシートの座面から地面までの高さも26インチ(前輪22インチ)が約815mmあるのに対し20インチでは約740mmと75mmも低くなっており低重心化につながっています。

ハンドルの握る位置が高いと前輪に荷重がかからないため、走行時にふらつきの原因になってしまいます。

ハンドルにある程度加重することで前輪が路面にしっかり押し付けられ安定します。

試乗してみた時のどっしりした安定感はおそらくこのハンドルの低さにあると考えられます。

実際の商品入荷は6月中旬から下旬頃を予定していますので欲しい方はお早めにご予約ください。

当面は店頭展示できるほど余裕がありません・・・

ちなみにブリヂストンのアンジェリーノプティットアシスタは発売前だというのに、すでに納車を開始してます。

Agpp1_3

POSHのマットブラック。

Agpp2_3

後ろから。

Pap_8812

レッドの3人乗り仕様。

後ろチャイルドシート(ルラビー)はオプションです。

Pap_8811

こんなに低重心。

26インチだと地面からキャリヤ上面までスタンドと立てた状態で約760mm、20インチの場合約608mmと実に152mmも低いのです。

安定感はもちろんお子さんの乗せおろしもラクラクですよ。

もちろん小柄な方でなくてもおすすめです。

低重心はみんなに優しいのです。

それでは、ご来店お待ちしています。

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