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2010年8月13日 (金)

自転車事故

ご覧いただきありがとうございます。

スポーク日吉店です

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お子さんの自転車、ブレーキやタイヤは大丈夫ですか?

夏休みに入るとお子さんの自転車事故が急増します。

ほとんどが不注意や運転ミスによるものですが、中には整備不良でブレーキが効かずに衝突してしまうという未然に防げたケースもあります。

今一度お子さんの自転車の状態を確認してあげてください。

上の写真のようなママチャリ系のブレーキゴムは比較的すり減りにくいものが多いですが、スポーツタイプの自転車は制動力を上げるためすり減りやすくなっています。

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上の写真で左は新品で右はすり減りすぎたものです。

ゴムが無くなっても使い続けた結果ブレーキシューの骨格が露出しています。

ここまで減ってしまうと車輪にダメージを与えてしまい、場合によってはブレーキシューだけでなく車輪の交換も必要となってしまいます。

ブレーキをかけた時に金属同士が接触するような「ガガーッ」という音が聞こえたら要注意。

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これはダメージを受けた車輪です。

リムサイドの上側はブレーキダストで黒くなり、下側は銀色に輝いていますがブレーキシューの骨格部分に削り取られてへこんでいます。

針金のようなものが飛び出しているのは削り取られたリムの切りクズです。

このまま使うと削れた車輪が割れて大惨事。

これは決して珍しいケースではありません、あなたの自転車もこうなりかけているかもしれません。

自転車には車検が無いので異変に気づいたころには既に手遅れということもあります。

特に雨天走行をされる方はマメにチェックしてください。

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ブレーキシューはいろいろありますが自転車に合ったものを選びましょう。

「ブレーキシューを新品にしたらブレーキワイヤーが切れた」なんてこともあります。

ブレーキワイヤーは切れてからではなく、安全のため1年に1回は交換をお勧めします。

速く走るにも安全に走るにもブレーキはとても重要です。

だましだまし乗ってるといつか大怪我しますよ。

自転車の点検もそうですが交通ルールもちゃんと守りましょう。

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