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2009年5月27日 (水)

パス ブレイス SPEC8の修理

ご覧いただきありがとうございます。

スポーク日吉店です。

Dsc07332

今回は、パスブレイスのSPEC8の修理風景を少しだけご紹介します。

症状は各ギヤでちゃんとアシストしないとのこと。

SPEC8はたいへんお利口な装置ですが、その構造がゆえ乱暴な扱いをすると故障の原因となりますのでお取扱いは慎重にお願いします。

本日、ヤマハ発動機で商品企画を担当されている鹿嶋さんがいらっしゃいました。

(鹿嶋さんはこんな方です→http://www.yamaha-motor.jp/pas/brace/index.html

「開発の最前線が語る」をクリックすると鹿嶋さん登場。

市場動向や現行商品の改善点、新商品についてのお話しをさせていただきました。

その中で今回修理したSPEC8についてもお話しさせていただきましたが、次期モデルでは改良されてより使いやすくなりますとのことでした。

次期モデルは6月ではなくもっと先になりそうです。

Dsc07333

では本題です。

二つのネジを取り外すと・・・

Dsc07331

これがSPEC8です。

Dsc07329

モーターにつながるリード線のカプラを外して各端子間の抵抗値を測定します。

Dsc07326_2

ギヤ1での抵抗値749Ω。

規定値750Ωの±5%なので合格。

Dsc07325

ギヤ2での抵抗値・・・1?

規定値15kΩ±5%なので故障決定。

Photo

なぜか修理中ずっと真横で座ってた チャコちゃん です。

お散歩中に通りすがりでお店に入ってきてずっといっしょにいました。

とても癒しフェイスなので載せてみました。

Dsc07328

ということでこのセンサーアセンブリを交換して一件落着。

シフトチェンジの際にはくれぐれも丁寧に。

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