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2009年1月18日 (日)

最強頑丈自転車 ジャンボリー!

ご覧いただきありがとうございます。

スポーク日吉店です。

今回は体育会系の方にピッタリな通学向けの頑丈自転車、パナソニックのジャンボリーをご紹介します。

この自転車、見た目はフツーですが実はスゴイ機能が盛りだくさんなんです。

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まずは外観。

お店では存在感がありますが、写真だと何のオーラも感じないような、いたってフツーな自転車に見えます。

強いて言うなら何かキラキラしてません?

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それではこの自転車のスゴイところを順番にご紹介します。

ライトは点灯時でも軽く走れるオートライト方式。

低速走行時でも明るいLEDにプロジェクターレンズの組み合わせなので、夜道を明るく遠くまで照らします。

前ブレーキは制動力の高いデュアルピボット方式のものが採用され、スムースな走りをサポートします。

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ライト点灯時はこんな感じです。

真正面から直視すると眩惑されます。

低速時はフラッシュ、通常走行時は点灯モードになります。

私はこのライトのお陰で歩道のポールに激突せずに済みました。

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後ブレーキは全天候対応のローラーブレーキ仕様。

一般のバンドブレーキよりも制動力が高く、耳障りなブレーキ鳴きがありません。

また、ハードな使用に耐えられるよう放熱用の冷却フィンもついています。

小さなメリットですが、ローラーブレーキは一般のバンドブレーキとは違い、前方向だけではなく後ろ方向へも効きますので、坂道停車時でも後ろへズルズル下がりません。

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心配な防犯対策について。

この自転車は後ろのリング錠を操作すると前輪も同時に施錠されるシステムが採用されていますので防犯性が高いです。

キーも不正解錠に強いディンプルタイプを採用。

ちゃんと施錠していたのに、万一盗難に遭ってしまった場合でも3年間の盗難補償付きなので安心です。

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こちらはフラッシャーと言います。

後続車に自転車の存在をアピールするための装備です。

ソーラー方式でニッケル水素の2次電池に電気をためておいて暗いところを走行すると赤いLEDが点滅します。

特に大きいトラックからは自転車の存在をいち早く確認してもらえるので安全です。

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こちらはクルぴた。

グレーのリング部分を回すとハンドルが回転しないように固定できます。

バスケットに重い荷物を載せたとき、ハンドルがクルッと回って自転車が倒れないようにするための装備です。

傾斜地での駐輪にも有効です。

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そしてこのでっかいサドル。

当然、座り心地は文句なし。

駐輪場で倒されてもサドルの側面が破れないように樹脂製のガードが取り付けてあります。

さらにこのサドル、盗まれないようにシート下の棒が抜けないように工夫されています。

サドルの高さは変えられますが、盗難防止のため抜いて外すことができなくなっています。

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左がジャンボリーで右が1万円そこそこの自転車。

違いは一目瞭然ですよね!

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グリップも手に優しいクッション入りで快適。

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ここからがこの自転車の本当にスゴイところです。

上の写真はパイプの接合部分ですがラグと呼ばれる継ぎ手を使って接合しています。

昔の自転車はほぼみんなこういう作りでしたが、コスト的に厳しいので次第に継ぎ手を使わないラグレスタイプになってしまいました。

ラグレスでも強度的には問題ないとはいえ、やはりラグ付きフレームのほうがより頑丈に作ることができます。

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材料のパイプはアルミ並みに軽く、強度は普通鋼の2倍以上というパナソニック独自のアレックスと呼ばれる特殊鋼で、かなり太いものがこの自転車専用につくられています。

パイプの集合部分はツバ付きのダブルハンガーと呼ばれる高級ラグが使われており、太いフレームパイプに対応したジャンボリー専用設計です。

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そして後ろの車輪。

何がスゴイかと言うと、スポークの本数。

ふつうは36本しかありませんが、より頑丈にするため40本にしてあります。

40個の穴があるステンレス製のリムも3段変速ハブも特注品。

それだけじゃありません、スポークの太さも違います。

通常後ろに使う13番の太さのスポークを前輪に、後輪には自転車ではほとんど使うことのない12番というとても太いスポークを採用しています。

乗り手のパワーをしっかり受け止めるとともに、もし駐輪場で倒されてもダメージを最小限に抑えることができます。

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タイヤも当然普通じゃありません。

パンクガードマンなんてかわいい名前がついています。

普通の自転車よりもタイヤ幅が太く、さらに路面と接する面の内側に特殊合成シートを内層することで金属片やガラスによるパンクのリスクを低減します。

最後に気になるサビ対策ですが、これだけハイグレードな自転車になるとほとんどサビません(細かいネジ類を除く)。

お手入れも楽々、頑丈長持ち、盗難対策もバッチリで至れり尽くせり。

どうでした?1番最初の写真に戻ってみてください、少しはオーラが出て見えるのでは?

「うちの子すぐ自転車壊すんです・・・」という方、ジャンボリーなら長持ちしますよ。

いわゆる一般自転車をこんなに詳しく解説しているホームページも少ないと思いますが、コストを度外視したようにも見えるこの自転車のすごさをお伝えしたくてご紹介しました。

しばらくは実車を展示中ですのでご来店お待ちしています。

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