« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »

2008年12月

2008年12月25日 (木)

新基準対応 電動アシスト 発表されました

ご覧いただきありがとうございます。

スポーク日吉店です。

パナソニックさんに続きヤマハさんも新基準対応の電動アシスト自転車を発表しました。

ブリヂストンさんは現段階で、1機種のみの発表です。

詳しくはメーカーHPをご覧ください。

パナソニック→http://pct.panasonic.co.jp/news/re081222.html

ヤマハ→http://www.yamaha-motor.co.jp/news/2008/12/25/pas.html

ブリヂストン→http://www.bscycle.co.jp/company/release20081226.html

乗ってみないとわかりませんがスペックから推測するとパナソニックさんはパワーを重視しつつも長距離走行との両立にこだわっているように思います。

ヤマハさんとブリヂストンさんに関しては若干の走行距離は犠牲にして、あくまでもパワーアップに重点を置いていると思います。

バッテリーが違うため一概にどちらが高性能とは言いにくいのですが距離重視のパナソニックに対してパワー重視のヤマハといったところでしょうか。結局、数年前に戻ったような・・・

サンヨーさんはニューモデルのアシスト比を当初1:2と発表していましたが、どうやら不当表示にあたる恐れがあるようでHPの内容が変更されています。確か誇らしげに業界初!1:2と明記されていたと思うんですが、勇み足でしたね・・・

バッテリーの状態によっては1:2のアシスト比を発揮できないことからクレームがついたそうです・・・。

パナ、BS、ヤマハはアシスト比を公表しないのではなく、どうやら法律上できないようです。

要するに「当社のアシスト比は1:2です!」と断言しちゃいけないみたいです。

消費者保護ってことなのでありがたいんですが、なんかスッキリしません。

|

2008年12月18日 (木)

パナソニック 新型 電動アシストと3人乗り自転車について

ご覧いただきありがとうございます。

スポーク日吉店です。

本日、パナソニックの新型電動アシスト自転車の発表会がありました。

新モデルを3機種試乗しましたがここで感想を書くのは控えさせていただきます。

以下、各モデルの走行距離はあくまでも目安であって保証値ではありません。

走行距離については使い方、気温、道路状況やメンテナンス状態でかなり差が出ます。

各モデル1月から2月にかけて順次発売されます。

価格も未定とのことですが12月19日に新聞やホームページで発表されるかもしれません。

それでは少しだけですがご紹介します。

P1000391

上のモデルは長距離対応の10Ahバッテリーを搭載したリチウムビビEX。

走行距離は144km/84km(エコモード/オートマチックモード)です。

P1000392 

こちらは5Ahバッテリー搭載のリチウムビビDX。

走行距離は72km/42km。

当店へは2009年1月10日前後に数台だけ入荷予定です。

P1000387

こちらもDXタイプ。

5Ahのバッテリーを搭載し高い電圧を比較的長く維持できることからパワフルなアシスト感が長続きします。

急な坂道や後ろにお子さんを乗せての走行に向いています。

P1000393

アルフィットビビSP2の後継モデル、SS。

3Ahバッテリーは満充電からの電圧の低下が早いためパワフルな走行は得意としません。

ゆるやかな坂道か平地で近距離でのご使用に向いています。

電動アシスト自転車は用途にあわせてラインナップされていますので価格だけでグレードを選ぶと失敗しますよ。

このモデルの走行距離は43km/25km。

P1000388

SSのシティタイプ。

3Ahバッテリー搭載で、走行距離は43km/25km。

P1000398

宝島社の女性誌 InRed とのコラボモデル A.girl's です。

5Ahバッテリー搭載で走行距離は72km/42km。

デザイン的にはブリヂストンのベルトロEAを意識した商品のようです。

P1000394

チャイルドシート付きの電動アシスト、リチウムビビチャイルド。

走行距離は66km/40km。

P1000402

リヤチャイルドシートの取付を前提としたリチウムビビアンサンブル。

5Ahバッテリー搭載で走行距離は72km/42km。

P1000380

メインスイッチのデザインも一新されていました。

標準モードが無くなりエコモードに変わっています。

アシスト比アップに対応するための策だと思われます。

すべての人が高いアシスト比を求めているわけではないので、走行距離を重視される人向けにエコモードが選べるようになりました。

P1000381

弱点であったベルも内側に配置することで壊れにくくなりました。

P1000389

こちらはアシスト比1:1のモデルRX-5Uですが回生充電機能付きのモーターを前輪に搭載しています。回生充電機能付きのためエコモードはありません。

従来通りの強モード、標準モード、オートマチックモードの3種類となりこれに回生充電を組み合わせる仕様となっています。

後ろにチャイルドシートを取り付けても前輪が浮き上がりにくいので 安心です。

5Ahバッテリー搭載で回生充電+オートマチックモードで91km、回生充電+標準モードで62km走行できます。

各2009年モデルではアシスト比がアップしていますが新設計のリチウムイオンバッテリーがモーターとの通信をより緻密に行うことで従来品より走行距離が著しく低下しないように改良されています。

展示会と技術講習の終了後、特別に本社の商品企画の方とお話しさせていただく機会を設けていただいたので前後チャイルドシート付きの3人乗り電動アシスト自転車について聞いてみました。

答えは即答、パナソニックとしては消極的で難しいとのことです。

たとえ法律的に許されたとしても3人乗っても安全な自転車なんて作れないからというのが理由です。

3輪タイプも話題になりましたが車幅が広く重量が重すぎて扱いにくいこと、乗れる場所が限定されすぎること、路面の影響を受けやすいこと、駐輪するのにかなりのスペースが必要なことなど自転車としての実用性に乏しいという結論でした。

安全か危険かという判断は走る場所や乗る人によって異なり、誰が乗っても安全な3人乗り自転なんて不可能というのが現状です。

補強をしっかりして3人乗ってもふらつかないようにつくればいいじゃないかと言いたいところですが、問題はそこではありません。

そもそも自転車は不安定な乗り物ですから、たとえ3輪であっても転倒するリスクを無くすことはできません。

安全かどうかは一体だれがどのように判断するのか?

法律的に許されていてるからといってすぐ商品化するのは無責任ですし、もし何かあった時のリスクを考慮すると発売する可能性は低いということでした。

ただ、パナソニックさんもビジネスでやってますから、マーケットが出来上がってきたところであとだしジャンケンしそうな気もします。

安全な自転車というより安全に走れる自転車専用道路とマナーが必要なんでしょうが、なんとかならないですかね~

|

2008年12月11日 (木)

FM横浜の藤田君が取材に来られました!

ご覧いただきありがとうございます。

スポーク日吉店です。

FM横浜をお聞きの方にはご存じ「はぁ~いフジタでぇ~す!!」でおなじみの街角レポーター藤田優一さんが取材に来られました。

ラジオで話すのはけっこう緊張しましたが、藤田さんといろいろお話しができてとても楽しかったです。

Photo

とても明るく気さくな方でお店の前にはラジオを聞いたファンの方たちが集っていました。

Dsc06760

横浜サンタランドのサイン入りステッカーもいただきました。

どこかに貼るか貼らずに保管するか悩んでいます・・・

(年末年始の営業について)

年内は12月29日の午前10時から午後6時まで

年始は1月4日の11時から6時まで

1月5日から通常営業となります(午前10時から午後8時まで)。

以上よろしくお願いします。

|

2008年12月10日 (水)

電動アシスト自転車 アシスト比アップと安全性など諸々

ご覧いただきありがとうございます。

スポーク日吉店です。

年内某所にてパナソニックの新車発表会&技術講習会があります。

ママチャリタイプの回生充電モデルはすでに2009年モデルのカタログに掲載されていますのでご存じの方は多いと思います。

今回の新車発表会の目玉はやはり期待の新レギュレーション対応の電動アシストです。

未確認ではありますがアシスト比は1:1.3前後に落ち着きそうとの情報もあります。

モーターは簡単に規制ギリギリの2倍にできるそうですが、従来のアシスト比対応の車体と一般自転車からの流用品である駆動系パーツが破損してしまう可能性があるとのことです。

サンヨーから来年2月に発売されるエネループバイクは前輪にモーターを搭載しているためフレームに掛かるストレスが少ないので1:2という規制ギリギリのアシスト比になっていると考えられます。

パナソニックのRXシリーズは前輪モーター方式ですが従来通り1:1のアシスト比になります。

パナソニックのRXシリーズやサンヨーのエナクルシリーズは一般の自転車と違いモーターを前輪に搭載しているためその重さのせいで段差の乗り上げや取り回しの面で少々扱いにくさもあります。(実際エナクルのパンク修理はそのほとんどが空気圧不足などメンテナンス不良によるリム打ちパンクです)。

その反面、後ろにチャイルドシートを取り付けても前輪モーターがおもりになって浮き上がりにくいというメリットもあります。あと前輪駆動であるため上り坂でバランス崩れによるウィーリー状態になりにくいという点でも安心です(ただしこのケースは非常にごく希です)。

次に、モーターを車体中央部に配置したミッドシップ設計(パナソニック、ヤマハ、ブリヂストンの主力車種がこの方式)の電動アシスト自転車でアシスト比2倍のものをつくるにはそれに耐えられる強靭な車体に新設計の変速機やチェーン、スプロケットなどが必要となってしまうようです。

あと2倍のパワーを手に入れた電動アシスト自転車を誰でも簡単に正しく扱えるかという問題もあります。電動アシストのマーケットがパワー至上主義ではないことは確かで、現状のアシスト比でも危ないと感じている方もおられます。

ちょっと話は逸れますが最近の悲しい風潮で、何かあれば何でもかんでもすべて「メーカーが悪い!」と決めつけている方がごくたまにおられますが、果たしてそうでしょうか?

定期点検や正しい使い方をしていて購入後1年以内なら当然保証修理を主張してください、お手伝いします。でもそうでなければあくまでも穏便な話し合いで解決したいものです。メーカー保証なんて大袈裟なことをしなくてもちょっとしたことなら販売店での対応が可能な場合もあります(当店で販売したものに限られますが・・・)。

大人の二人乗りは当然保証対象外ですし、中には「風で倒れれてベルが壊れた、こんなにすぐ壊れるのはおかしい」、「タイヤに釘がささってパンクしたからクレーム交換しろ」、「ぶつかってライトが壊れたので保証修理で!」、「1年乗ったけど気に入らないから返品します」、「傘が挟まって前輪が曲がったから保証で直せ、おまえの会社のCS(カスタマーサティスファクション)はどうなってんだ!」と突き飛ばされたこともあります。怒りは期待への裏返しとも取れますが・・・。常識外なのはさておき何百万円する自動車でさえぶつかれば壊れますし使い方を間違えれば事故にもつながります、自転車だって同じです。

安全、安心は製造者の管理と努力、使用者の注意と心がけで初めて成り立つもので、販売店はそのお手伝いをする立場にあると考えています。メーカーがいくら安全な製品をつくっても使い方やお手入れを誤ると危険な場合もあります。

今回発表されるパナソニックの新製品は安全面をより重視し、いわゆるロケットスタートを抑えた仕様で、感覚的には一漕ぎ目ではなく二漕ぎ目からの加速をパワフルにしてあるそうです。

フレームハンガー周りの剛性不足、そこを補強することでの重量増、コストアップ、内装変速機の過負荷による破損、バッテリーの寿命、取扱いミスによる事故等いろんなネガティブ情報も蔓延していますが、電動アシスト自転車がより便利で安全な乗り物になることを期待しています。

個人的にはアシスト比を上げることよりも、ヤマハさんのようにシフトポジションセンサーを内装3段のママチャリモデルにも導入するだけでじゅうぶんな気がしますが甘いですかね?

発表会が終わったら詳細をレポートしますのでお楽しみに。

|

ルイガノ J16 入荷

ご覧いただきありがとうございます。

スポーク日吉店です。

2009年モデルのルイガノLGS-J16が突然入荷しました→おかげさまでご成約となりました。

この時期にうれしい誤算です。

Dsc06740

12月26日以降にブラック、ライトグリーン、グリーンが入荷予定です(納期のお約束はできません、ご了承ください)。

クリスマスに商品が揃わないなんて、なんともドンくさい入荷予定となっております。

ホワイトはいまから注文して取り寄せしても来年の4月頃になってしまいますので早い者勝ちです。

Dsc06743

こちらはグリーンですが既に売約済みとなっています(9月にご注文いただいた方の分です)。

上品なホワイトもいいですがアクティブな感じのグリーンもカッコイイです。

ルイガノの自転車はプレゼントにぴったりですね。

|

エスケープR3 リミテッド 入荷

ご覧いただきありがとうございます。

スポーク日吉店です。

今回は先日発売されたGIANTのエスケープR3リミテッドをご紹介します。

全国限定300台のうちの1台です。

フレームサイズは売れ筋の465mm(身長160cmから175cmに適します)です。

基本性能はカタログモデルと同じですが、専用カラーにレザーパッケージと いう組み合わせになっています。

価格はカタログ標準モデルの¥16800(税込)アップになります。

Dsc06753

ジャイアントジャパンのHPhttp://www.giant.co.jp/giant09/escaper3.phpで詳細をご覧いただけます。

車体カラーは微妙な色で画像より濃い色です。

イメージ的には抹茶オ・レみたいな感じ(余計わかりにくい?)。

Dsc06744

フレームカラーとちょっとしたパーツの変更だけでかなりクラシカルな印象になります。

(写真のメンテナンス用スタンドは当然付属しません、別売りです。)

Dsc06746

サドルは本革なので使い始めは硬いですが、使い込むほどにオーナーの身体にぴったり馴染みます。

もちろん革の張り具合も調整可能です。

そうなるともう手放せなくなりますよ・・・

Dsc06747

今回の限定バージョンでは今までにない粋な装備がされています。

それがこの本革サドルバッグ、いい雰囲気です。

開閉はマグネット式なので開け閉めカンタン♪

サドルへの取付けベルトもマジックテープ式なので取り外しもカンタン。

メンテツールや予備チューブなど小物類が収納できる便利なアイテム。

付属品とはいえどもけっこうしっかりできています。

Dsc06750

そして革グリップ。

両端をグリップ固定用のアルミリングで装飾してありクラシカル感がいっそうアップ。

Dsc06758

さらにシフターもグレードアップされています。

通常はグリップを回してシフトチェンジするタイプですが、リミテッドバージョンでは上位グレードで用いられるレバー式のものが採用されています。

Dsc06755

最後にペダルです。

靴底を傷めないよう踏面はラバー仕上げです。

シンプルでかわいいフォルムになっています。

価格アップに見合うじゅうぶんな装備がなされていると思いますがいかがでしょうか?

|

« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »