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2008年8月31日 (日)

パスブレイス 試乗レポート

Dsc06372_2

今朝ヤマハのパスブレイスを試乗してきました。

平地走行ではLOWモードでも7速、8速に入れた時の加速が快感です。

パワーの出かたが今までのタイプとはずいぶん違う印象で「乗るのが楽しい」と思いました。

内装式の8段ギヤ付きなので急な坂道でも息を切らすことなくグイグイ上れます。もちろん立ちこぎなんて不要です。正直ここまで凄いとは思いませんでした。

気になる点といえばコーナリング後の立ち上がり加速時にペダルを踏み込んでからアシストが掛かるまでの0.5秒くらいのタイムラグと左右のペダルの間隔(Qファクター)が広いことくらいです。スポーツ車に乗りなれている方にはここに違和感があるかもしれません。

純粋なスポーツ車ではないので細かいことは置いといて、とにかく走るのが楽しい自転車です。

ポジションは若干前傾姿勢で前輪にもちゃんと荷重を掛けられますから若干スピードを上げての走行時も安定しています。

実際に乗るまではハンドル幅が狭いかな?と思いましたが駅の近くや車道の端を走るときでもスイスイすり抜けができてこれくらいのほうがいいかもしれません。

タイヤはスポーティなスリックタイプで漕ぎ出しもスムースそのものです。

サドルやグリップも柔らかめのものがセレクトされており、スポーツサイクルにありがちな「お尻が痛い」「手がしびれる」という感覚はありませんでした。

下の写真はテストコースAのお店付近の激坂、駒林神社の坂道です。

Koma1_2

下から見上げるとすごい勾配に感じますがこんなくらいならなんのその。

LOWモードでも上れますがHIモードに切り替えるとさらにラクラクスイスイ。

坂道はこの先で左にカーブしています。

Koma3

カーブを曲がると少し勾配がきつくなりますがサドルに座ったままどんどん上っていきます。

坂の先にタクシーが停車していますが年配の運転手さんがタバコ吸いながらニコニコして「がんばれー」って言ってくれました。「ありがとうございま~す」って返しましたがホントは全然がんばらくても上れるんです。

Tiyo1

次に同じくお店近くのテストコースB。この界隈ではいちばん長くて勾配のきつい千代田坂でふもとから頂上まで200メートルほどあります。

下から見上げると、坂と言うよりは壁です。

電動アシスト付きの自転車ならこんな壁のような坂道でも立ちこぎなしでグイグイ上れます。

Tiyo2

千代田坂を上から見降ろすとこんな感じです。ご褒美に下ってみましたがやっぱりすごい勾配で、このスピードどスリルはちょっとしたアトラクション並みです。下るというより落ちてる感じです。

以上、試乗レポートでした。

いかがでしょうか、参考になりましたでしょうか?

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