« DIYにTRY | トップページ | マッハワンの組立風景 »

2008年6月11日 (水)

F20RC 追加情報

Dsc06078

お待たせしました、F20RC追加情報です。

まずメインフレームのおりたたみ部分ですが、古いモデルに比べるとレバー部分の質感が大幅にアップし価格に見合ったデザインになりました。

Dsc06075

レバーを開くとこんな感じです。

かんたんな操作でしっかりロックできます。

Dsc06072

フロントディレーラー(前の変速機)はフレームへの直付けタイプです。

Dsc06079

変速ワイヤーに通してある社名入りの筒のような物体は擦れによる傷防止のための親切装備です。

Dsc06074

ハンドル形状はブルホン(牛の角)タイプでこの自転車に適したスペシャルデザイン。

ブレーキレバーは変速レバーを兼ねており、手前へ握ればブレーキング、横へひねればシフティングとハンドルから手を離さずとも操作できるレーシングタイプ(デュアルコントロールレバーといいます)。

この左右のレバーで前後のブレーキと前後の18段ギヤをコントロールします。

Dsc06080

ハンドルの支柱部分(黒い柱)に二つのネジがありますがこれはボトルケージ(水筒ホルダー)を取り付ける台座です。

長距離ライディングに限らず近所へのサイクリングにも重宝します(水分補給はのどが渇く前に少しずつまめに行ってください)。

ベルも付属しており専用ブラケットで取り付けてあります。

Dsc06077

これはほとんどのメーカーさんがこっそりコストダウンしちゃうハブ(車輪の中心の太いところ)。

回転系パーツは走りそのものに影響を与える重要なパーツですし、簡単に交換できるパーツではありません。

F20RCは前後ともにシマノのティアグラを採用しています。確かに高級パーツではありませんが、シマノのこのクラスのパーツは価格のわりに質感も良く当然品質も良いです。

ハブ軸の回転もそうですが後フリー(ペダルをこがなくても惰性で走れるようにする機構)の回転性能も重要で、これが良くないと走りながらペダルをこぐのを止めたとき、後の歯車が車輪と共回りし送り出されたチェーンが行き場を失い、たるんで外れてしまいます。

Dsc06069

そしてフロントのチェーンホイール(前の大きいギヤ)はやはりティアグラ。

シマノチェーンと組み合わせてありますので、ひとクラス下のモデルのF20Rとは明らかに変速性能が違いますよ!

スパイクピン(変速時にチェーンを引っ掛けて大きな歯車にのっけるための突起)の配列、歯車の歯先形状、ギヤ板の波打ちなど高い品質が徹底されているためです。

Dsc06076

ブレーキも社外品を使う車種が多い中、バッチリ冷間鍛造された剛性の高いシマノ製ブレーキを搭載しています。安全に走るのはもちろんのこと、スムースに走るのにもブレーキは大切です。

いかがでしょうか?ぜんぜん紹介しきれていませんがカタログではここまで書いてありません。

でも実物見るのが一番です。ご来店お待ちしてます。

|

« DIYにTRY | トップページ | マッハワンの組立風景 »

おりたたみ自転車」カテゴリの記事