海外の子供乗せ自転車
ご覧いただきありがとうございます。
スポーク日吉店です。
今回は自転車先進国の子供乗せ自転車についてです。
日本とは違い色や形もそうですが、道路網の整備、利用方法、税金の優遇制度などうらやましい限りです。
ということは、自動車を買わないよう国を挙げて取り組んでいるとも言えます。
自動車産業のウェイトが大きい国にとっては考えられないような取り組み。
見たままです。
電車に自転車を持ち込めて、降りたらまた自転車に乗れるという素晴らしい交通システム。
自転車のデザイン、街の道路網、購入時の助成制度、電車への持ち込みなど、すべての構造が違います。
あたりまえのことを実行しているだけなんでしょうけど、それがなかなかできないんですよね。
ダッチバイクと呼ばれるタイプ(日本で言うところのママチャリ)はEU圏ではとてもポピュラーです。
かなり頑丈につくられており、まさしく質実剛健。
上の写真は前後にBobikeのチャイルドシートを装着した典型的な使用例です。
スタンドは両足のセンタースタンド。
駐輪時には前輪が浮き上がりハンドルが切れ込んでしまい不安定になるので、センタリング機構がついています。
前後Polisport仕様にウィンドガード、バジル社のサイドバッグ。
あちらでは日本で流通しているママチャリの輸入は禁止されているとドイツの方が言ってました。
理由は弱すぎるから。
積載重量も違い走行距離も違うのでより耐久性が必要なのでしょう。
そして何より体格が違いすぎます。
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そう、体格が違いすぎるのです![]()
丈夫じゃないともたないのです・・・・・失礼しました
こちらは3人乗りの実例。
前の子も漕いでいるのでタンデム方式ですね。
交差点の一時停止で左右の確認はどうやってするんでしょうか?
道が広いのでおそらく大丈夫なのでしょう。
そして何にでも上には上が居るものです。
恐るべし4人乗り。
オランダのデフィーツファブリーク社製。
前のチャイルドシートを後付けして4人乗りにしているようです。
無法地帯の新興国ではありません。
ちゃんとした自転車先進国での日常の風景です。
スイスイ走っているように見えますがバランスは大丈夫なのでしょうか?
とても長いのでマンションの駐輪ラックには入りませんね。
そして、さらに上がいました。
驚愕の5人乗り。
といっても3輪タイプなので安定感はバツグン。
カーゴバイクというジャンルの自転車です。
デンマークのクリスチャニアバイク製で当店でもお取り寄せ可能です。
デンマークではオランダと違い3輪も広く普及しているらしく、街中で普通に見かけるみたいです。
で、こんなカワイイのも。
たぶんメーカーは前出のデフィーツファブリーク社?(当店扱い無し)
あぁ、日本の道路事情がもっと良ければこんなのも走れるのに。
EU圏の街中の風景を見ているといかに日本が自転車後進国であるか実感できます。
日本はハードは得意でもソフトがダメだと何かの本で読んだような、まさにその通りです。
幼稚園や保育所なんかでも活用できそうですね。
あと、遊園地や観光地とかで乗れたら楽しいかも。
さきほどのクリスチャニアバイク。
前輪にキャンバーが与えられており見た目よりはスムーズに旋回できます。
カーゴのグリップバーがハンドルになります。
車いすごと大人を乗せたり、子供とベビーカーとお買い物の荷物を載せたり、大型犬だって数匹は乗せられます。
用途はいろいろあるので道路が広い地域なら日本でも使えると思います。
問題は駐輪スペースの確保です。
出先ではなんとかなっても自宅の駐輪場に普通は入らないと思いますので法人利用がいいかも。
あと、坂道はしんどいそうなので平地での使用を前提にしたほうが良いと思います。
これも日本で入手可能なトリオバイク(当店では扱っていません)。
やっぱ、外人さんは絵になる。
しかも背景がおしゃれすぎ。
このタイプは自転車とカーゴを切り離して別々で使うこともできます。
お値段は40万円なり。
高いか安いかはあなたが決めること。
ただ、デザインはかなり迫力がありカッコいいと思います。
デンマークのニホラ。
横に2人並んで座れるなんて楽しそうですね。
オランダのバブブ社製の3輪モデル。
バブブ社はラインナップ豊富でいろんなカーゴバイクを製造しています。
日本でも入手可能なタガ(当店扱い無し)。
自転車というより自転車付きベビーカーという感じ。
他と違いコンパクトなので狭い日本でもなんとか使えそう。
でも本格的なカーゴバイクのようなヘビーユースには向かないような感じ。
シート増設で3人乗りも可能。
ママが降りたらシーソーみたいにならないかな。
そこには触れてはいけない?
折りたためばそのままショッピング可能。

これも似たようなコンセプトのZIGO。
日本でも買えるみたいです(当店扱い無し)。
デンマークのビンタカンガルー社製(当店扱い無し)。
カーゴデザインが未来的でカッコいい。
座席も非常にスタイリッシュ。
夏も涼しく快適に乗れそうです。
荷物だってそこそこ入りそうですし、もう少しコンパクトで電動アシストならいいのに。
ヤマハさん無理ですか?
3輪モデルすべてそうですが2輪に比べてコーナリングが苦手です。
とくに小回りが効かないので2輪のママ友たちと走っていたらたいへんかも。
でも目立つこと間違いナシ。
読むの疲れたでしょうから、ここらでひとつ癒し系画像を。
あちらではこんなにちっちゃい頃からカーゴバイク(当店扱い無し)で遊んでいます。
国は違えど子供は大人の真似をしたがるもの。
文化として根付いていることを示す写真ですね。
デンマークといえばレゴ。
普通にカーゴバイクもあります。
もちろん当店では扱ってません。
続いて2輪のカーゴバイク。
WORKCYCYLESさんオリジナル。
デンマークと違いオランダでは2輪のカーゴバイクがポピュラーだそうです。
ワンちゃんだって乗りたい!
遠い公園まででも自転車でアクセスできます。
ちなみに後ろにはカムリとレガシィが。
日本のクルマはスゴイ、こんなとこまで。
日本の自転車はというと・・・・・やめときましょう。
2輪カーゴバイクでもスポーティなテイストのBULLITT。
カーゴバイクの中でもダントツにカッコいい!
当店でも取り扱い可能です。
カラーは豊富で、他にジョンプレーヤースペシャルのカラーリングとかもありますのでいかがですか?
さらに続きまして今度はトレーラータイプです。
バーレー社製(当店扱い無し)。
トレーラータイプは一番安全だとされています。
理由は、自転車とトレーラーの連結部分が自由に動く構造になっているため自転車が転倒してもトレーラー部分は倒れないからです。
デメリットもあります。
内輪差による乗り上げ、壁や障害物へのヒット、高さが低いので自動車の陰に隠れてしまうなど。
もちろん駐輪スペースの問題も。
トレーラー右後部の黄色いフラッグは自動車へのアピールです。
こちらはシャリオ製(当店扱い無し)。
やらないとは思いますが、こんなスポーティな走りにも対応。
慣性ドリフトも楽しそうですが、トレイラーだけこける可能性もあります。
普通に走れば安全てことですね。
以前、海外から帰国された方が持ち込まれてブリヂストンのマークローザに付けたことがあります。
以下おまけ画像。
長すぎやろ~!
ビッグダディの家族全員乗れるかな?
確実に折れる。
まさにカーゴバイクの真骨頂。
これが仕事というものです。
それ名案。
いつでも引っ越せる。
というか毎日が引っ越し。
意味不明。
で、なぜかドヤ顔。
近寄りがたいのである意味安全かも。
自転車バンザイ。
つまらない記事を最後まで読んでくださいましてありがとうございます。
おしまい。
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